ポケットモンスターエメラルド タマゴバグを利用した0x4360の生成
このバグ技は、メモリに異常をきたす場合がございますので、自己責任でお願いします
【0x4360の生成について】
まず、材料である内部番号0x4360のバグポケモンの生成ですが、その前に、102ばんどうろにラルトスが出現するので、捕獲しておきます
(NPC交換を利用するので、ラルトスを手放すのが惜しい方は、タマゴを何個か産ませておくと良いです) ただ、ラルトスは出現確率が低いので、根気が必要です
ラルトスを捕獲したら、カナズミシティポケモンジムの右の民家でラルトスとタネボー(セブン)と交換します 所持しているカゴのみは、外しておきます このタネボーは、他に使い道があるので、コピーバグで増やしておきましょう
コピーバグのやり方は当ブログに掲載していますが、ご利用は自己責任でお願いします
①ボックス2の24番目に原料ポケモンを置き、
必要なら23番目に補助ポケモンを置き、基本的には23番目以前にはポケモンを置かないようにする
原料ポケモンとは、タマゴバグでポケモンを作製するときの元となるポケモンのことで、原料ポケモンの性格値やID値によって破損するパターンがあらかじめ決定しており、破損パターン毎に使用する補助ポケモンも変わってきます
また、性格値によって変化パターンも決定しており、変化パターン毎に生成可能なポケモンが変わってきます
タマゴバグの成功率が低い場合、補助ポケモンと原料ポケモンを交互に1〜24番目全てに配置して実行すると良いです
原料ポケモンはコピーバグで増やしておくと良いです
②手持ちの状態を
1体目:瀕死
2体目:瀕死(そらをとぶを覚えていると良い)
3体目:ザロクのみでHP0にする(ヌケニン以外のポケモンをHP1にしておく)
4〜6体目:空き
にしておきます
③ポケセンの近くの草むらなど(どこでも良い)でレポートを書きます その後、野生ポケモンとの戦闘を実行し、逃げるを選択します
④ポケセンでボックスを開いて、手持ち1体目をボックスに預けます(ボックス1、2以外推奨 破損による被害を防ぐため ボックス3、4辺りで良い)
⑤HP1のポケモンにザロクのみを与えます
このとき、手持ち全てが瀕死になっていたら、この段階では成功しています この状態から始めたい方は、レポートを書いても良いです
⑥野生ポケモンとの戦闘を実行します このとき、戦闘には?と表示されたポケモンが出現します 次に手持ちを開いて、手持ち2体目のつよさを見てBボタンで戻ります 手持ち1体目は空白の状態のはずです
⑦その後、手持ち欄上で十字ボタンの上キーを3〜5回押す(長押しでやっても良いです)
これ以上の回数または長さで十字ボタンの上キーを押した場合、ボックス1のポケモンや、トレーナーカードの記録などのデータ領域に破損が生じます
ボックス2の1〜24番目全てに原料ポケモンまたは補助ポケモンを配置している場合、十字ボタンの上キーを約2秒間長押しします
⑧上の手順を実行したら、エネコのしっぽなどを使用して、逃げます
そして、ポケセンに直行します (戦闘は実行しない為、スプレーを使って草むらに入ると、戦闘が発生してしまう恐れがあります)
⑨ボックス1、2を開いて、以下の情報を確認します
・変化なし
・ニックネームなどが変化したが、それ以外は変化なし
・ダメタマゴ
・IDなどが変化したタマゴ
・性格値が変化したタマゴ
この場合、「性格値が破損したタマゴ」が成功です 判別方法としては、ネストボールに入っており、もうすぐ産まれそうな状態です また、「IDなどが変化したタマゴ」は他の用途があるので、とっておいても良いです また、ボックス1、2のポケモンのつよさを見る際は、危険ですので、レポートを書いておきましょう 頻繁に、透明な状態のダメタマゴが生成されていることがあります
⑩成功したタマゴを孵化して、終了です つよさを見る際は、レポートを書いておきましょう
生成された0x4360はザロクバグ関連で頻繁に利用するので、コピーバグで増やしておきましょう
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