uptodownについての一部紹介
この記事では、安全かどうか不明瞭なソフトウェアのダウンロードに関する記事を含んでいます
詳細は下に書いてありますが、ダウンロード・閲覧の際は自己責任でお願いします
【uptodownとは】
表面上はフリーソフトに特化した15か国語に対応したサイトであるが、Windows10のライセンスをダウンロード出来る…らしいです
このスクリーンショットを見る限り、一見すると危険そうです
しかし、上のスクリーンショットには、
"制限"
"これはOSの公式リリースが行われるまで限定期間使用できる予備バージョンです"
と書かれている為安心できそうだが、
どこまで許可を得ているのかとかセキュリティに関する言及が一切ないので、他のフリーソフトサイトに比べるとダウンロードの際に危険が付き纏うことになりそうです
【ラインナップなど】
まず気になるのが、こちらの画像です
こういった著作権の絡んでいそうなものはここに限らず無闇にダウンロードしないことが吉です
次にこちらの画像です
こちらは著作権云々とはちょっと離れて、Andoroidをroot化するツールです
root化についてはまたいずれ詳細を書きますが、Andoroidの利便性を向上させられる為、使い方によっては重宝します
しかし、root化自体グレーゾーンな行為である為、ご利用は自己責任でお願いします
最後に、こちらの画像です
こちらはMac版のツールで、なんとAndoroidのエミュレーションが可能です
このツールはWindows版もありますが、Windowsの場合、Andoroidエミュレータが他に何種類かあるので、MacでAndoroidエミュレータを使いたい方にとっての救済措置のような存在です
下にuptodownのリンクを貼っておきます
リンクから入ると英語版の為、手順を書いておくので、それに従い日本語やスペイン語などのお好みの言語を選択してください
言語を変えたい場合は、左上の横棒が3つ並んだアイコンを開き、1番下のところ(英語版だとLanguage 日本版だと言語)を押すと、言語の選択ができます
ご登録お願いします↓
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Wii本体を使ったディスクイメージのリッピングについて (不快な方はブラウザバック推奨)
当ブログでは、エミュレータまたはROMの吸い出しに関連する情報が含まれている為、ご利用は自己責任でお願いします
当ブログはこれらを推奨している訳ではありませんので、その点はご注意ください
Wii本体からのバックアップはcIOS DVD DumperまたはCleanRipが主流となっている為、今回はcIOS不要で手順も分かりやすい CleanRipを利用した解説を紹介します
【下準備】
用意するもの
・Wii本体
・ゲームディスク
・SDカード
・保存したいストレージ
Wiiの状態や使うデバイスにもよりますが、USB経由の場合だとかなり遅く、SDカードの方が速いこともあります
複数方法があるならば、それぞれのストレージで「最初の10〜20秒の吸い出し後、キャンセル」するという方法で吸い出し速度を計測してみても良いかもしれません
以下はストレージデバイスの目安です
・SDカード (FAT32限定、8GB以上推奨)
・USB接続の外付けHDD (FAT32かNTFSでフォーマットをしておく)
・USBメモリ (HDDと同じくFAT32かNTFSでフォーマットをしておく)
【手順】
①リッピングにはWiiに HomeBrew Channel を導入する必要がある為、前回の記事を参考にしてください
HBCの導入が完了している方は、CleanRipをダウンロードして解凍し、中にあるappsフォルダをSDカードのルートにコピーします
下部のリンクをご利用ください
同封されているgc.dat と wii.dat は整合性チェックのためのファイルなので、使わなくても良いです
②CleanRip の入ったSDカードをWiiへ挿入したらWiiを起動し、HomeBrew ChannelからCleanRipを起動します
免責事項が表示されますが、同意できる方はAボタンを押して、次に行きます
バージョンによっては、この段階で "Enable checksum calculations?" と尋ねられます
Yes を選択した場合はチェックサムの計算の為に3分ほど余分にかかります
③USBかFront SDのどちらかを選択し、Aを押して次に行きます
Front SDはSDカードのことなのでSDカードにダウンロードしたい方は、そちらを選んでください
また、USBにダウンロードする場合は、本体裏にUSBポートがあるのでUSB接続のHDDかUSBメモリを差し込んでください
ファイルシステムをFAT(FAT32)かNTFSから選び、Aを押して次に行きます
④Redump.orgからDATファイルをダウンロードするかどうかを尋ねられるのですが、これはどちらでも良いです
このDATファイルは正常にリッピングができているかどうかの確認に使いますが、いらない方はNoを選択すれば良いです良いです
既にファイルが存在している場合は、
redump.org DAT files found. Check for updated DAT files?
と尋ねられますが、もちろん好きな方を選択すれば良いです
⑤バックアップしたいゲームディスクを挿入し、Aを押して次に行きます
バージョンによってはこの段階でIs this a unlicensed datel disc?と表示される。
通常のゲームをリッピングするだけなら関係無いのでNoを選択します
バージョンによってはこの段階で、Remember settings? Will only ask again next sessionと尋ねられますが、複数のディスクを連続してリッピングしたい場合にYesを選択しておくと、リッピング終了後に自動的にリッピングをする準備段階になるだけなので、どちらでも良いです
ここまで完了すると、リッピングが開始されます
かかる時間はGCで5~10分、Wiiで10~30分ぐらいかかります
容量が多い場合には、2回に分けてリッピングされる為、各自で結合ツールを用意しておくと良いです
concat(Windows) http://yk.tea-nifty.com/netdev/2009/05/isoconcat-3a5a.html
dolphin emulater(下部にリンクがあります)で結合したファイルを起動してみて、この時点で上手く起動出来ていない場合はisoファイルの吸い出しまたは結合が上手くいっていないことになるので、手順を確かめてからもう一度やり直してみて、失敗するようならSDカードやWii本体に問題がある可能性がある為、買い替えが必要です
しかし、筆者もSDカードを買い替えても上手くいかない場合があったので、無理だと割り切って、GCのリッピング専用にしても良いかもしれません(GCは多くても容量が2GBぐらいで、スマブラDXとかなら余裕で吸い出せました)
⑥リッピングが終了したら、続けてリッピングするかどうかを尋ねられるので、したい時はAボタンを押して次に行きます
先程のRemember settings?~でYesを選択していた場合はディスクを入れ替えてAボタンを押すだけで良いです
また、リッピングしたディスクイメージはisoファイルになっており、その他にもディスクイメージ以外のtxtファイルやbcaファイル(GCの場合)があります
それらは各々のストレージのルートに保存されていますが、iso以外は今回の目的では不要なので、いらない方は削除しても良いです
以下にWiiとGCのエミュレータのリンクを貼っておきますが、リッピング自体がグレーゾーンな行為ですので、ご利用は自己責任でお願いします
dolphin(Windows) https://ja.dolphin-emu.org/download/?ref=btn
dolphin(Andoroid) https://m.apkpure.com/dolphin-emulator/org.dolphinemu.dolphinemu/download?from=details
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Wii本体にHomeBrewChannelを導入する(本体バージョン4.3J)
当ブログでは、ディスクイメージの吸い出しを掲載しておりますので、不快に感じた方はブラウザバックをお願いします
当記事はあくまでも注意喚起ですので、ご利用は自己責任でお願いします
【本体バージョン確認方法】
メニュー画面で、左下にあるWiiオプションを選択→Wii本体設定を選択すると、画面右上にバージョンが表示されます
【下準備】
Wiiメニューの左下のWii本体設定→Wii本体設定→インターネット→本体情報のWi-Fi MACアドレスをメモします
【用意するもの】
・Wii本体(バージョンが4.3J)
・SDカード(最低でも4GBぐらいあった方が良いです NewSuperMarioBrosが4.3GBぐらいなので、ソフトイメージによってはもっと容量が必要です)
・先程調べたMACアドレス
【手順】
1.まず、LetterBombというツールをSDカードに入れる為に、ここ(http://please.hackmii.com/ )を開いて、4.3Jと「Bundle the HackMii Installer for me!」にチェックを入れて先程調べたMACアドレスを入力します
2.次に認証文字を打ち、Cut the red wireかCut the blue wireの好きな方を選んでダウンロードします
特に指定は無いので、適当な方を選びます
3.ファイルをダウンロードして解凍し、解凍したらフォルダの中身をすべてSDカードに入れます
4.SDカードをWiiに入れて起動し、右下のWii伝言板を押します
5.マイナスを押して1日前に戻ると、爆弾の入ったメールのようなアイコンがあるので、それを押します
6.真っ黒な画面ですが何も押さないでください
しばらく待つと、Press①to continueと出るのでWiiリモコンの①ボタンを押します
7.「continue」を押し、インストールをします
WiiメニューにいってHomeBrewChannelがあったら成功です
Wii本体を使用したディスクイメージのリッピング(吸い出し)については、また今度書かせていただきます
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エミュレータ(Andoroid)に関する注意喚起 (不快な方はブラウザバック推奨)
この記事ではエミュレータについての情報を掲載しております これらのご利用は自己責任でお願いします 当ブログはあくまでも注意喚起の為、記事を掲載しております
MD・GEN
SuperMD https://m.apkpure.com/supermd-md-gen-emulator/com.supermd.free/download?from=details
PCE・SS(マルチエミュレータのみ)
RetroArch https://m.apkpure.com/reicast-dreamcast-emulator/com.reicast.emulator/download?from=details
GB・GBC
JohnGBClite https://m.apkpure.com/john-gbc-lite-gbc-emulator/com.johnemulators.johngbclite/download?from=details
XEBRA https://m.apkpure.com/xebra/com.dokutajigokusai.xebra/download?from=details
M64Plus https://m.apkpure.com/m64plus-fz-emulator/org.mupen64plusae.v3.fzurita/download?from=details
DC
Reicast https://m.apkpure.com/reicast-dreamcast-emulator/com.reicast.emulator/download?from=details
John GBA Lite https://m.apkpure.com/john-gba-lite-gba-emulator/com.johnemulators.johngbalite/download?from=details
dolphin https://m.apkpure.com/dolphin-emulator/org.dolphinemu.dolphinemu/download?from=details
DS
nds4droid https://m.apkpure.com/nds4droid/com.opendoorstudios.ds4droid
マルチエミュレータ
RetroArch https://m.apkpure.com/retroarch/com.retroarch/download?from=details
MatsuPlayer
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エミュレータを利用するにあたって
当ブログではエミュレータに関する情報を掲載しております その為、不快に感じた方はブラウザバックを推奨します
また、ROMのダウンロードは違法行為ですので、ダウンロードはやめましょう
【エミュレータとは】
結論から言うと、某有名企業のゲームをスマートフォンやパソコンで実機と同じようにプレイすることです
しかし、これらは俗称のような意味合いで、一般的な意味合いは「コンピュータやソフトウェア、機械などの内部構造の模倣のこと」です
似たような意味合いを持つシミュレータは「システムの挙動を他のシステムやコンピュータなどによって見かけ上の模擬または再現すること」である為、エミュレータとは全くの別物であることが理解できます
【エミュレータを利用するには】
・エミュレータをダウンロードする
これが一番低コストかつ一般的だと思われますAndoroidまたはWindows(PC)でプレイするのが一般的です 当ブログでも扱っているので、そちらを参照してください
iOSは出来ないことはありませんが、それなりに手間がかかる上、iOS固有の期限付きの証明書のようなものがあり、長くて1ヵ月ぐらいしかプレイできません
もちろんバックアップを取れるものは少数で、エミュレータ自体の種類も少なく、セーブデータの保持も難しいので、おすすめできません
・プレイしたいゲームがある程度決まっているのなら、実機を買った方が良い場合もある
近年、中古ゲームの値段が下がってきているので、中古が平気な方はそちらを利用するのが良い場合もあります
というのも、メモリ2GBくらいでハードディスクの余裕が物凄くたくさんあるパソコンなら、GCくらいまでは実機レベルで動きます(パソコンの使い方によります タスクを削除しておくと、動作が軽くなります)
しかし、PS2やWiiぐらいだとそれなりにスペックが必要なので、エミュレータ用にパソコンを使うつもりなら、実機の方が安く済みます
PS2なら初代PS、WiiならGC(WiiとGCコントローラー・メモリーカード必須)、DS(初代・Lite)ならGBA(GBA同士の通信不可)ができますが、例に挙げたように一部機能の制限があるので注意してください
しかし、DSはGBAと連携して楽しめる「ダブルスロット」というシステムがあり、これを利用したコンテンツがあるので、メリットとデメリットの両方があります
プレイしたいゲームが決まっているのなら、かなりおすすめです
・エミュレータゲーム機を購入する
正直おすすめはできませんが、Amazonなどで売っているあの怪しいゲーム機のことです
時折、翻訳に失敗したような日本語が見受けられるので、おそらく日本以外からの販売人によるものでしょう
ゲームシステムはAndoroidやLinuxが多いようで、商品によっては、ROM入りのSDカードが付いてくるものもあるようですが、内蔵ゲーム数は別の言語のROMもカウントしている為、実際のゲーム数はかなり少ないかと思われます
この手段の長所は、コントローラーの付随、携帯機型エミュレータゲーム機の持ち運び、比較的安価であることなどが挙げられます
短所を挙げるなら、携帯機型のエミュレータゲーム機であるが故にPS2よりちょっと低いぐらいの性能である為近年の新しいゲームとかは動かない、他言語による表記、なんか怪しいというのが挙げられます
【エミュレータ環境を整える】
PC・スマートフォン関係で重要視すべきはやはり環境です
これが整っていないと、動かないどころかメモリなどに悪影響を与えてしまう恐れがありますどういったエミュレータを利用するかにもよりますが、筆者が2006年に購入したメモリ1GBでOSがWindowsVistaのPCでエミュレータを動作させたところ、
・ファミコン→速度30〜40倍でも余裕で動作できた
・スーパーファミコン→速度30〜40倍でも余裕で動作できた
・PCE→速度変更機能が無かったので測れなかったが、余裕で動作できた
・PSX(初代プレステ)→2倍ぐらいまでなら余裕で動作したが、処理落ちするものもあった
「FF7」…問題なし
「ぷよぷよ通」…問題なし
「鉄拳3」…処理落ち
おそらく、アクションや格闘ゲームは処理落ちしやすいのかもしれません
・N64→速度変更機能が無かったが、余裕で動作できた
・GBA→8倍ぐらいまでなら余裕で動作できた
・NDS→初期のソフトは2倍ぐらいでも余裕で動作したが、後期のソフトは2倍どころか、動作自体が困難だった
・GC→スマブラで試してみたところ、アドベンチャーモードは動作せず、何故かフィギュポンでドクター・スチュワートが出るとフリーズした
CPU対戦で終点でアイテム無しにすることで、ギリギリプレイが出来、さらに、爆発エフェクト(マリオやサムス)のあるキャラクターを出すと、動作の遅延が確認出来た
メモリ1GBのPCではこの辺が限界であることが分かった
以上のようにプレイしたいゲームによるところが大きく、1GBでも充分な場合もあります
しかし、筆者はWindowsVistaでしたが、ハードディスクの都合でWindowsXPを使うことを考慮しても、メモリ512MBは最低でもあると良いでしょう
それ以前のOSだと、対応しているエミュレータが少ないのも一因です
【エミュレータ関連ツール】
はっきりいって、最近のエミュレータは進化し過ぎていて、エミュレータ自体の機能として備わっている場合がほとんどです
なので、筆者の使ったことのあるツールを軽く紹介させていただきます
cep024(Windows)
このツールはスーパーファミコンや初代プレステのチートツールです
大抵の場合、エミュレータ自体にチート機能が付いていますが、それらが使えないときやテキストファイルからチートを入力したいときに非常に重宝します
https://link-4share.com/download/F3tQZ36Z/cep024_zip.html
UniPatcher(Andoroid)
パッチ適用ツールです ROM改造に使えます
当ブログでも掲載しているので、そちらをご覧ください
https://m.apkpure.com/unipatcher/org.emunix.unipatcher/download?from=details
他にも沢山ありますが、ほとんどがROMのダウンロードなどに関連する為、ここでの掲載は省きます
【最後に】
エミュレータには通信機能などもあり、最近はswitchのエミュレータも作られており、非常に盛り上がっていますが、エミュレータ自体がグレーゾーンなものである為、法に触れるようなことをせずにマナーを守ってプレイしましょう
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Apkpureについての紹介
この記事は野良アプリに関する情報を含んでいる為、ご利用は自己責任でお願いします
また、これらを利用した悪質ないたずらなどは絶対にやめましょう
【Apkpureとは】
Android端末にインストールする為のアプリを取り扱う、いわゆる「野良アプリ」サイトのことです
GooglePlayには日本からインストールできないアプリが存在します
代表的なのが Facebook liteやLINE liteです これらは日本のGooglePlayからのアプリのインストールはできません
Google Play上にあるアプリは、Google Playで公開される前に審査団体による審査を受けているので、必ずしも安全というわけではありませんが、野良アプリ程の危険性は無いとされています
【apkファイルとは】
apkファイルとは、プログラムのファイル形式の1つで、Andoroidアプリを格納する為のファイルのことで、主にAndroidアプリで配布されます ファイル拡張子は一般的に「.apk」になっています
【ご利用にあたって】
apkまたはxapkでのダウンロードがあるので、インストールしたい端末に合うものを入れましょう また、野良アプリのインストールできるように、設定を変えておきましょう
Andoroid端末の設定
設定→詳細設定→セキュリティをタップし、
「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます
AmazonのFireタブレットはOSが違いますが、Andoroidをベースとしている為、同じように設定を開いて「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます
また、端末によっては機能などの問題でアプリが入らないことがありますので、ご了承ください
インストールの際は、先にファイルマネージャー系のアプリをインストールしておくと便利です 無くてもできる端末もあるので、利用は任意で良いかと思われます
Apkpureを利用する利点は以下の通りが挙げられます
・旅行などの際、禁止されているなどの理由で特定の国でGoogleアカウントが使えない場合
・Googleアカウントを何らかの理由で利用する必要性が無い場合
・日本でインストールできないアプリをインストールしたい場合
法に触れる部分は無いですが、アプリによってはサポート対象外・利用規約違反になることは充分考えられますので、ご利用は自己責任でお願いします
【使用例】
例えば、ApkpureでダウンロードできるUniPatcherは、広告無しで使え、ゲームROM にパッチを適用することができ、バグなどがあって正常にゲームが進まない時にパッチを当てることで修復できるapkファイルです
また、対応しているパッチ形式は、 IPS, IPS32, UPS, BPS, APS (GBA), APS (N64), PPF, DPS, EBP, XDelta3で、無料のオープンソースソフトウェア ソースコードはhttps://github.com/btimofeev/UniPatcherで利用可能で、Apkpureからもダウンロードできます
Apkpureは野良アプリを取り扱っているサイトなので、危険そうなファイルはダウンロードしないようにしましょう
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ファイアーエムブレム烈火の剣 ROM改造 (ファイアーエムブレム 烈火の剣if) 一部紹介
この記事では、エミュレータの使用やROMの改造に関する情報が含まれております 嫌な思いをされた方はブラウザバックをお勧めします
また、当ブログはあくまでも注意喚起であって、これらを推奨するものではありません
【烈火の剣ifとは】
SRPG『ファイアーエムブレム 烈火の剣』の改造版・二次創作のゲームのことです
【通常の烈火の剣との相違点】
結論から言うと、マップ以外の全てです
ストーリーは全く別の物で、キャラクター、ゲームバランス、武器やアイテム、システム、BGM、グラフィックといった至るところが異なります
アニメーションに関しては使い回すことなく、存在しない自作のモーションまで作られています
パロディなどのネタなどもなく、烈火の剣の改造の中でも、非常にクオリティが高く仕上がっております
キャッチコピー:初めて会った気がしない…これは原作烈火の剣とは別の世界線の出来事…
以下、烈火の剣の二次創作「烈火の剣if」のオリジナルキャラクターである(画像は全て初期ステータス)
パッチ(他に「天地の剣」のパッチなどが同梱)
https://ux.getuploader.com/FEkaizouwww/download/12
パッチを当てる為のツール(Windows)
http://www.romhacking.net/utilities/519/
パッチを当てる為のツール(Android)
https://m.apkpure.com/unipatcher/org.emunix.unipatcher/download?from=details
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